2013年08月11日

フィアットパンダ

フィアットパンダは輸入車が初心者と言う人にも乗りやすいクルマになっているようです。
パンダのトリム表面は、社名のアルファベットをちりばめた処理がされています。さらに、メーターの数字には丸みを帯びた独特のフォントを使っていたり、所々にデザイナーの手が入って所有者を飽きさせることがないようになっています。基本的性能を追求しながらも、おしゃれな外車を堪能できるようです。
イタリア車のエッセンスを内側と外側に取り込みながら、基本的性能は充分です。 208万円と言う国産車と変わらない価格帯も見逃せませんね。
イタリアでは2011年に発売されている三代目となります。おしゃれすぎていて、実用性がややかけると言うイタリア車の中では、毎日気軽に乗れて、実用性と機能性を両方持ち合わせたモデルとなっています。エンジンは、 FIAT500にも積まれている0.9リットル2気筒+ターボの“ツインエア“で高性能も優秀なものになっています。

わきが バレない



Posted by ベイリーフ at 23:04│Comments(0)
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